酒田市議会 2019-03-14 03月14日-05号
また、家庭児童相談室を併設し、相談業務にも対応しているところです。 今後、国の市町村向けの立ち上げ支援マニュアルが示されることから、これに基づいた児童虐待対応への専門性強化と、子育て世代包括支援センター「ぎゅっと」との連携による妊娠、出産、子育てと切れ目のない支援の充実を図るため、関係機関と協議しながら、子ども家庭総合支援拠点の設置を目指してまいりたいと考えているところでございます。
また、家庭児童相談室を併設し、相談業務にも対応しているところです。 今後、国の市町村向けの立ち上げ支援マニュアルが示されることから、これに基づいた児童虐待対応への専門性強化と、子育て世代包括支援センター「ぎゅっと」との連携による妊娠、出産、子育てと切れ目のない支援の充実を図るため、関係機関と協議しながら、子ども家庭総合支援拠点の設置を目指してまいりたいと考えているところでございます。
それから、家庭児童相談室の体制でございますが、児童家庭相談室では家庭養育面とか貧困など相談内容が複雑なものを扱っているところでございます。その中で言いますと、家庭児童相談室には職員として専門の相談員が1名おります。そのほかに子育て支援課の中の子育て推進係2名がありますので、合わせて3名でやっているところでございます。
・他の子育て関連機関(家庭児童相談室・保育所・子育て支援センター・つどいの広場等)との連携による子育て情報の発信強化、相談に関するきめ細やかな対応。 ・子ども達の遠足時の急な悪天候のとき等にも、食事の会場としても利用。 庄内町との違いは、利用時間の関係で、実は庄内町の施設についてはお昼休みは使えないということで、酒田市とはそこが大きく違うのかなというふうに思っています。
次に、酒田市の子育て支援のイメージ推進についてでございますけれども、本市の子育て支援施策につきましては、特に転入された子育て中のお母さんたちからは、子育て支援センターですとか交流広場、集いの広場など、無料の施設が充実しているといった声ですとか、発達支援室、家庭児童相談室など、子供の発達に関する相談体制が充実している、病児保育がある、集団健診、講演会、コンサートなど、市のイベントに託児がある、市役所内
酒田市における相談窓口としては家庭児童相談室と教育相談室があるわけでありますが、では、教育相談室への問い合わせについて、相談をしてこられる方はどんな方か、そしてその内容はどんなものが多いのか、差し支えのない範囲で結構でありますので、お聞かせ願いたいというふうに思います。 そして、その相談についての対応はどのような体制で対応しているのか。
また、子供家庭支援センターには現在東部保育園内にある子育て支援センターや、本市の社会児童課内の家庭児童相談室などの相談体制を集約して、相談支援機能を強化して、保健センターと連携して、子供の成長発達と子育てにかかわる総合的な相談支援体制を行うと。そんなようなことを考えております。
また、子育ての不安、児童虐待等の相談に対応するため、家庭相談員・子育て支援員・保健師を家庭児童相談室に配置し、相談機能の充実・強化を図ると共に、親子への遊び場の提供、育児相談に対応するため、子育て広場を充実して参ります。また、児童の健全育成のため、各地区の児童館の適切な運営を図ると共に、第六学区に児童館を建設するほか、由良保育園の改築事業を進めて参ります。
(石堂栄一健康福祉部長 登壇) ◎石堂栄一健康福祉部長 小学校入学前の手だてということで御質問があったわけでありますが、現在は乳幼児の健診、それから子育て支援センター、親子ふれあいサロン、保育園、幼稚園、そしてまた家庭児童相談室、こういったことが連携して発達障害を含む障害児の早期の発見をなるべく早く見つける、そして、はまなし学園につないで早期療育に努めているのが実態でございます。
本市におきましては、社会児童課に設置しております家庭児童相談室に保健師1名と保育士1名、嘱託の家庭相談員を配置をして、市の児童相談窓口として位置づけをしております。 家庭児童相談室では、かねてから児童虐待の未然防止の視点から、健康課や保育園と連携をしながら、特に乳幼児期の子育て支援や育児や養育にかかわるもろもろの相談に当たってまいりました。
また、子育ての不安、児童虐待等の相談に対応するため、家庭相談員・子育て支援員・保健師を家庭児童相談室に配置し、相談機能の充実・強化を図ると共に、親子への遊び場の提供、育児相談に対応するため、つどいの広場を充実して参ります。
それから、4番目の子供相談窓口の一元化の関係でありますが、子育て関係の本市の相談体制については、社会児童課内の家庭児童相談室を初め、健康課、さらには東部、大山、常念寺、貴船、くしびき保育園、藤島児童館、朝日健康の里「ふっくら」、それから温海庁舎市民福祉課内の8カ所の地域子育て支援センター、さらには中央児童館におきましても相談員を配置しまして相談を受け付けをしております。
また、子育ての不安、児童虐待等の相談に対応するため、家庭相談員・子育て支援員・保健師を家庭児童相談室に配置し、相談機能の充実・強化を図るとともに、親子への遊び場の提供、育児相談に対応するため、つどいの広場を充実して参ります。また、病後児保育として、乳幼児支援一時預かり事業を実施して参ります。
最初に、子育て総合相談窓口の関係についてでありますけども、子育て関係の本市の相談体制について若干御紹介申し上げますと、社会児童課内に家庭児童相談室を設置しておりまして、子供の成長、発達、しつけ、育児不安、虐待など、子供のこと全般にわたって専門の相談員が受け付けておる状況にあります。それから、健康課では妊娠、出産から乳幼児の健康を中心とした育児相談等を受けておる状況にあります。
例えば昨年は親子で集える場の提供として集いの広場の開設、家庭児童相談室に家庭保育支援員を配置して育児相談、家庭訪問のほかに出前保育と称して家庭訪問をしまして親子と一緒に遊んだり、生活の仕方まで相談員が具体的に助言、指導するといった支援も行い、だれでも気軽に御相談していただけるように、個々の事情に合った育児支援が受けられる体制づくりに取り組んでいるところであります。
また、子育ての不安、児童虐待等の相談に対応するため、家庭相談員・子育て支援員・保健師を家庭児童相談室に配置し、相談機能の充実・強化を図るとともに、親子への遊び場の提供、育児相談に対応するため、つどいの広場を充実して参ります。また、病後児保育として、乳幼児支援一時預かり事業を実施して参ります。
16年度の集いの広場の開設でありますが、これは家庭児童相談室に国庫補助事業の子育て支援総合コーディネート事業を取り入れたりしていろいろ配慮しておるわけでありますが、これにつきましてはそれぞれ常任委員会でさらに詳しい御説明を申し上げさせていただきたいと存じます。
児童福祉につきましては、子供の幸せを第一に考え、安心して子供を産み育てることができるよう、低年齢児保育や開所時間の延長、一時保育など多様化する保育需要に対応した各種保育サービスの充実に努めるとともに、子育ての不安、児童虐待等の相談に対応するための家庭児童相談室、子育て支援コーディネーターの配置、子育て支援センターの充実・強化を図るとともに、親子への遊び場の提供、育児相談に対応するため、集いの広場を開設
家庭におきます子育ての相談、援助につきましては、社会児童課に家庭児童相談室並びに中央児童館におきましては子供家庭相談を行っておるところであります。ボランティアやサポーターの養成につきましては、山形県の事業でありますが、鶴岡市女性センター内にみんなで山形子育て応援団として養成講座等を行っております。
児童福祉につきましては、子供の幸せを守り、増進させることを第一義に据えながら、安心して子供を産み育てることができるよう、低年齢児保育や開所時間の延長、一時保育など多様化する保育需要に対応した各種保育サービスの一層の充実に努めるとともに、子育ての不安、児童虐待等の相談に対応するため家庭児童相談室、子育て支援センターの充実・強化を図ってまいります。
児童福祉につきましては、子供の幸せを第一に考え、安心して子供を産み育てることができるよう、低年齢児保育や開所時間の延長、一時保育など多様化する保育需要に対応した各種保育サービスの一層の充実に努めるとともに、子育ての不安、児童虐待等の相談に対応するため家庭児童相談室、子育て支援センターの充実・強化を図ってまいります。